世界一周は劇的に人生を変えるのか!?中二病全開で旅に出た話。

目標を成し遂げた時、人は成長するものですよね。
世界一周の前、旅のキッカケや旅をした事でどんな考えに変わったのか。

だぁよし
私、だぁよし個人のことですがお話します。

旅に行くキッカケ。バックパッカーの存在を知る。

私は世界一周に行く前は、
色んな人のサイト見たり、本見たり、話を聞いたりして、
世界一周するなんてカッコいいッ!
私も絶対に行く!
な~んて世界一周した人に漠然と強い憧れを持ってました。

実は海外旅行に一度も行ったことのなかっただけでなく、海外に全く興味なかった私。
学生時代は英語がキライで「日本から出ないし」と勉強しない子でした。

しかし社会人になり、同僚が以前ツアー旅行ではなくバックパッカーでカナダを旅したという話に衝撃を受け、
「バックパッカー!?ってなに?なんて冒険心をくすぐられる存在なんだ!」とワクワクしたのを今でも覚えています。

もともと【冒険者】という存在に強い憧れを持っていた私ですが、それは完全に小さい頃にプレイしたゲームのおかげです。ドラゴンクエストⅢ…ガイア幻想紀…とかね。

バックパッカーという存在を知ってからは、世界一周先輩たちのサイトを閲覧しては妄想の日々。行けたらいいな~。が絶対に行きたい!に変わっていきました。

旅前の心境。中二病全開で出発。

実際に行動に移せたのは旅に出ると決心してから8年後。30歳になってからでした。

8年も費やしてしまったのは、私は仕事が好きで辞められなかったのが一番の理由ですね。会社員を経験してからフリーランスとして活動していたので仕事を失うことが怖かったです。

だけど行かなかったら絶対に後悔する!

そう思い行動に移すためにも絶対に行かなきゃいけない状況を作りました。周りの友達や仕事関係の人たちに行くって宣言し、航空券を買い日付も決めました。

決めてからは「世界一周は危険と隣り合わせ。しかも女子一人旅…。もしかしたら…ってこともある。」ということで日本にいる毎日を全力で楽しみました。睡眠時間を削ってまで仕事して、趣味も楽しんで、友達と遊び倒しました。この時の頭の中は中二病全開でしたね。笑。

世界一周で得たものとは…

旅に出てからも毎日が本当に楽しかったです!
もちろん1人で不安なこともありましたよ。ベトナムに深夜到着してタクシーにぼったくられるかも。どこかに連れて行かれるかも…。とか。
カンボジアの国境越えで当たり前だけど日本人が自分しかいなくて不安だったし。
それでもイヤだと思ったことはありませんでした。

旅の経験が私を強くしてくれている。そう思いました。

世界一周中に私の人生を変えるできごと

実は旅に出てから運命の出会いがありました。

 

 

 

それは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生涯のパートナー…

 

 

 

 

 

そう。今の旦那さんに出会ったのです。

まさか世界一周に行って恋人が出来るなんて思いもしなかった。

まさか結婚願望のなかった私が旅中に婚約して結婚することになろうとは…。

旅に行く前には想像出来ない事でした。

おかげで旅は1人の時より数倍楽しく、幸せなものでした。

旅はどこに行くかが重要ではなく、誰とどんな風に過ごしたかが大切なことなんだと思いました。
出会った旦那さんだけじゃなく、フィリピンで出会った日本人・韓国人、カンボジアで出会った台湾人。世界中で出会った旅仲間、親切にしてくれた現地の人たち。旅で出会った全ての人たちに感謝です。

世界一周することはすごいのか?

帰国した今、世界一周したことがあると言うと「すごい!」と言われます。
確かに旅に出る前の私だったら羨ましい存在であることは間違いないです。

だけど今はあまり世界一周したことは自ら言わなくなりました。
逆になんだか言うの恥ずかしいんですよね。
だって世界一周したからって、
自分がとてつもなく偉い存在になるわけでもない。
英語が超ペラペラになってバイリンガルというわけでもない。
何か大きな社会貢献したわけでもありませんしね。

世界一周したからって何も変わらない。自分は自分です。

基本的には何も…ね。
確かに英語力が上がるかもしれません。
確かに自信はつくかもしれません。
確かに忍耐力が付いたかもしれません。

だけど自分は自分なんだって事を忘れずに。

世界一周よりすごいと思ったこと

旅中に色んな人に出会いました。
私と同じように世界一周するために日本を発った旅人。

その中で事情があってリタイアする人も何人か居たのですが、カンボジアで出会った旅人がすごかった!

その旅人は世界一周に出たはずなのに、
カンボジアで出会った子供たちの為に何かできることはないかと考えるようになり、
カンボジアの子供たちに人生を捧げた旅人です。
私が出会った当時はカンボジアのある村の道路を整備していました。
今では「チョルモイツアーズ」という会社を立ち上げ、
カンボジアの子供たちの為に学校を作ったりと、様々な支援をしています。

誰かのために全力で何かするって素晴らしいことだと思います。

まとめ

私にとって世界一周は劇的に人生を変えましたが、自分自身は何か変わったわけではありません。
もっと英語がペラペラになってたり、芸術的才能が開花したりするかと思ってたけど全然。笑。
旅に行くことは絶対にプラスになると思います。
でも私は結局どこで何をしていても、自分が何を成すかが重要であると感じます。
それは海外じゃなくても日本にいて仕事していても、遊んでいても、それは一緒です。

世界一周は1つのキッカケ。
行ってみると新しい自分がみつかるかもしれませんね!

良い旅を!